ディスカバリ準備体制の査定
訴訟ホールド、訴訟ワークフロー、データマップ、組織体制、海外拠点の情報システム管理、文書管理規定の整備など、クライアントの訴訟、規制当局対応等に向けた情報開示準備体制を査定します。
レガシーデータの整理、抽出、カスタムプログラム開発
古いEメールが格納されているバックアップテープなど、大量のアーカイブデータの処理には通常膨大なコストと時間を要します。エピックは独自のテクノロジーとベストプラクティスを活用し、スピーディーで効率的なデータ抽出をサポートします。
情報管理戦略の立案支援
社内外のリスク、規制上の諸要件に応じた情報管理方法を提案します。クライアントのIT・ビジネス戦略に沿ったポリシーやガイドラインの整備についても支援します。
情報漏洩対策
情報漏洩は常に存在する身近な脅威です。当社は、機密情報の特定と管理をサポートし、万一漏洩が発覚した場合の対応プロトコルの整備も支援します。
情報システムの評価
クライアントが使用する情報システムを評価し、訴訟や当局対応を想定した情報システム要件を明確にするとともに、各種高度化のためのソリューションの選択と導入、必要に応じてデータの移管もサポートします。